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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-11-10 第134回国会 衆議院 本会議 第14号

また、ウォールストリート・ジャーナル紙は、社会党中心の偽りの連立政権の連中には、どんなに恥をかかせてもやめることはないし、何かに対して責任をとらせることもできないと書いて、あきれ果てております。  一番の問題は、大和銀行が、FRB、米国連邦準備理事会報告を提出するまでの空白の四十日間、一体大蔵省大和銀行から八月八日に報告を受けて以来何をしていたのでしょうか。

野田毅

1995-10-03 第134回国会 衆議院 本会議 第3号

例えば、社会党中心新党つくります、新党党首にはなりません、総理党首がやるべきだ、新党は十月中につくりますと言えば十月まで総理をおやりかと思いますと、来年の予算成立まで政権責任を持ちます。何ですか、これは。結局、新党はできないということですか。総理大臣国民の生命と財産を預かる国政の最高責任者であり、その使命はまことに重大であります。

中野寛成

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

社会党中心になって提出してありましたのは解散で廃案になりましたが、その間に沖縄県が軍転特措法要綱というものをおつくりになっておられます。あの要綱立法化ができるのかどうか、私が野党のときに一応勉強しておいていただきたい、我々が出したものと県がおつくりになっている要綱とを比較対照しながら検討してみてくれないかということをかねがねお願いしてございます。  

上原康助

1992-03-03 第123回国会 衆議院 予算委員会 第10号

総理も御承知のように、昨年九月に私どもシャドーキャビネット、影の内閣を組織いたしまして、今は社会党中心でやっておりますが、やはり政権交代のないことが今、日本の政治でも一番ゆがみの原因になっていることですから、今日の事態につきましても我々がもっとしっかり勉強してもっと大きな責任を持って、そうして新時代をつくるようにしなければならない。

伊藤茂

1990-03-05 第118回国会 衆議院 本会議 第4号

昨年夏の参議院議員選挙に続き、野党は、今回の選挙与野党逆転政治状況つくり社会党中心連合政権をつくることを訴えてきましたが、国民は自由民主党による安定した政権での政局運営を支持し、我が党に安定多数の議席を与えたのであります。(拍手)  野党の言う連合政権は、自民党にかわってどういう政策を行うのか、明確な指針を国民の前に示すことができませんでした。

加藤六月

1971-05-19 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

そういう制度化というのは、これはもう言いわけ程度に、極端にいったら参議院選挙対策用に、あれだけ四十三年以来総理が公約しておることをやらぬと、これはまた社会党中心に立ち会い演説あたりで責められたら事だということで、半ばそういう意味の選挙用につくったとしか——私は少し口が悪いほうですから率直に申し上げますけれども、そういうにおいが非常に強いわけであります。

藤田高敏

1967-08-06 第56回国会 衆議院 本会議 第8号

あの総選挙は、遺憾ながら社会党は伸び悩んだことは事実でございますが、もし黒い霧に対する国民の反撃が徹底的にあるならば、場合によっては、社会党中心政権ができておったかもしれないのであります。これを無視いたしまして、一官僚が通牒を出すことは許すことはできないことでありまして、まことに国会軽視ではないかというお尋ねは当然のことであります。私は、そのとき水田君にも申したのであります。

平林剛

1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号

それは余人にはなかなか求め難いが、社会党中心の現内閣において、我々は大いに期待しておる。然るにその我々の期待が裏切られまして、一も二もなく、仲裁した者の言う通りになつて、最後にけりがつくというようになりますければ、將來どういうふうにこれは赴いて行くのであろうか、この点について我々は憂える。

石坂豊一

1947-11-07 第1回国会 衆議院 本会議 第56号

かくしてはてしなく増加する地方税や厖大なる國税過重負担に加うるに、酒やタバコや主食の大幅値上げによつて國家財政赤字が、國民大衆の犠牲において國民家計赤字に轉嫁され、企業赤字に振りかえられ、國民耐乏生活は今や破綻するものと考えられるのでありますが、これに対し、國民大衆を基盤とすると自称しておるところの社会党中心政府は、いかなる対策をもつて國民生活を守り、企業の萎縮を防がんと考えておるのであるか

中村寅太

1947-10-18 第1回国会 衆議院 本会議 第47号

政府は、産業社会化産業國営化を標榜する社会主義政党中心とし、また今次の総選挙に際しては、國営による庶民住宅大量建築を公約して第一等を勝ち得たる社会党中心内閣であります。從つて私は、内閣の性格からいつても、また公党の面目からいつても、組閣と同時に、國有國営による庶民住宅の建設を強力に断行するのであろうと期待しておつたのであります。

田口助太郎

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